ARCHX

ARCHX — page 1 of 6. 01 | ARCHX 身体との関わりを考え 機能性のあるプロダクトをデザインする 5週間 (2024年9月~9月) 田中圭太、杉岡忍(カシオ計算機) 個人制作 Blender / Illustrator / Photoshop 課題 期間 担当教員 チーム 使用ソフト 土踏まずを鍛える、最小限のフットウェア オープンキャンパス 選抜展示作品
ARCHX — page 2 of 6. 01 | ARCHX 素足の感覚を取り戻し 土踏まずを鍛える Concept 厚底シューズを 常用している若者 Target 足の本来のクッションが 失われていく Issue 疲れにくい厚底シューズを履く若者が多くなっている。しかし、その 1足だけを履き続けてしまうと、足の筋力が低下したり、踵から強く 設置し、シューズに頼った重心移動になってしまう人が多い。 そこで、裸足で歩くような正しい歩き方を取り戻すシューズを作 る。自らの土踏まずを活用してクッショニングを行う、ミニマル な形のシューズを制作する。
ARCHX — page 3 of 6. 最小限の造形を模索 01 | ARCHX 素足の感覚を取り戻すという意志のもと、シューズ全体の形を削ぎ落としていった。 足が設置する部分と、足をホールドする部分だけを残し、ソールとアッパーを分けず、 最小限の形をスケッチとモデリングで探した。 結果として、足の動きと、ホールドが必要な部分を線で残していく形とした。 素足の感覚を取り戻すという意志のもと、シューズ全体の形を削ぎ落としていった。 足が設置する部分と、足をホールドする部分だけを残し、ソールとアッパーを分けず、 最小限の形をスケッチとモデリングで探した。 Sketch 最小限の造形を模索 足の設置面だけを 残したソール ホールドが必要な中足部を 対角線で支えるXバンド Sketch
ARCHX — page 4 of 6. 柔らかい素材を使い実寸で3Dプリントし、履いて検証。スムーズな屈曲やサイズ感を調整した。 最初は足にソールごと巻きつけて固定する方法を考えたが固定することができなかった。初期に立ち 戻り足の設置面から考えなおし、その考えを固定方法にも適用することで、最終的な形が完成した。 Mock Up 実際に履いて検証 制作途中のモデル。 屈曲した時にソールが浮くため 外側部分のアーチを1cm上に上げた。 01 | ARCHX
ARCHX — page 5 of 6. 重量83g 片足 / 26.5cm 足の屈曲ポイントに合わせアウトソールは3分 割し、滑りにくいよう指紋のような溝を設けた。 屈曲に合わせたアウトソール Styling X形のバンドでしっかり固定 様々なスライドサンダルやビーチサンダルを観察し、足 に不快感なく最小限の固定できるX型のバンドを考えた。 01 | ARCHX
ARCHX — page 6 of 6. 01 | ARCHX